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粉瘤(アテローマ・炎症性アテローマ)

お悩みメニュー:いぼ・汗管腫・稗粒腫/粉瘤(アテローマ・炎症性アテローマ)についてご紹介。

治療概要

粉瘤(アテローマ・炎症性アテローマ)の写真

肌表面がプクッと盛り上がり、中心が青っぽく変化している。摘んでも痛みや痒みなど無く、柔らかさを感じる。

肌症例

  • 皮膚の下に袋状の構造物ができ、本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢(角質)と皮脂が、剥げ落ちずに袋の中にたまってしまってできた良性腫瘍です。

治療方法

保険診療(切除手術・抗生剤内服・外用療法)
炎症を伴っている場合はまず抗生剤の内服や切開排膿の処置を行います。手術は局部麻酔を行い、腫瘍を袋ごと取り除き縫合します。

当クリニックでは肌悩み、症状に応じて多様な治療メニューをご用意してきます。

ご不安なことや不明な事がございましたら、お気軽にご相談ください。院長が直接メールで回答致します。但し、お急ぎの場合は迅速な回答ができない場合がありますので、ご了承ください。

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